Excelの名前の定義|セルに名前をつけて数式を読みやすくする
よく使うセルや範囲に名前をつけると、数式が読みやすくなり、コピーしてもずれません。設定は名前ボックスに入力するだけです。
ブラウザで実際に練習する書き方
セルを選んで名前ボックスに「税率」→ Enter → =B2*(1+税率)ポイント
- 名前ボックスは数式バーの左(セル番地が表示されている所)
- 名前は絶対参照と同じく、コピーしてもずれない
- 範囲にも名前をつけられる(例:売上 → =SUM(売上))
- 「数式」タブの「名前の管理」で一覧・削除ができる
練習に使う表
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 商品 | 税抜 | 税込 | 税率 | |
| 2 | ランチ | 1,000 | 0.1 | ||
| 3 | コーヒー | 450 | |||
| 4 | ケーキ | 520 |
例
C2 に、名前を使って税込価格を出そう。
C2 に =B2*(1+税率) と入力 → 結果は 1,100
練習問題でやること(3問)
- E2 に「税率」という名前をつけよう。やり方:E2 を選んで、数式バーの左の「名前ボックス」(今 E2 と出ている所)をクリック → 「税率」と入力して Enter。
- C2 に、名前を使って税込価格を出そう。やり方:=B2*(1+税率)。$E$2 と書かなくても、名前ならコピーしてもずれない。
- 残り(C3・C4)にも出そう。やり方:C2 をコピー。ポイント:名前は絶対参照と同じでずれない。数式を見ただけで意味がわかるのが強み。
よくある間違い
- A1 のようなセル番地と同じ名前はつけられない
よくある質問
名前の範囲を後から変えるには?
「数式」タブ→「名前の管理」から編集します。
Excel への入力そのものを、AI に任せるなら
話すだけ・名刺を貼るだけで、顧客・案件・請求の Excel が埋まる「UtaCel AI」。エクキソと同じマワースが作っています。
UtaCel AI を見る →