IDの一部で検索する|LEFTとVLOOKUPの組み合わせ
コードの一部が意味を持っているとき(支店コードなど)、LEFT で取り出した文字をそのまま VLOOKUP の検索値に入れれば、作業列なしで検索できます。
ブラウザで実際に練習する書き方
=VLOOKUP(LEFT(D2,3),$A$2:$B$4,2,FALSE)ポイント
- 関数の中に関数を入れる(ネスト)ことができる
- 文字の位置が決まっていないときは FIND と組み合わせる
練習に使う表
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 支店コード | 支店名 | 社員ID | 支店 | |
| 2 | TKY | 東京 | OSK-0123 | ||
| 3 | OSK | 大阪 | TKY-0456 | ||
| 4 | NGY | 名古屋 | NGY-0789 |
例
E2 に、社員IDの先頭3文字から支店名を出そう。
E2 に =VLOOKUP(LEFT(D2,3),$A$2:$B$4,2,FALSE) と入力 → 結果は 大阪
練習問題でやること(2問)
- E2 に、社員IDの先頭3文字から支店名を出そう。やり方:検索値に LEFT(D2,3) を入れる。=VLOOKUP(LEFT(D2,3),$A$2:$B$4,2,FALSE)
- 残りの2人(E3・E4)も出そう。やり方:E2 をコピー。
よくある間違い
- 取り出した文字が数字("001")で、マスタ側が数値(1)だと一致しない
よくある質問
作業列を作るのとどちらがいい?
確認しやすさを重視するなら作業列、表をすっきりさせたいならネストがおすすめです。
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