ExcelのSUMIFS・COUNTIFS関数|複数条件で合計・カウントする
条件が2つ以上あるときは SUMIFS・COUNTIFS を使います。SUMIF とは引数の順番が違う点に注意しましょう。
ブラウザで実際に練習する書き方
=SUMIFS(合計範囲, 条件範囲1, 条件1, 条件範囲2, 条件2)ポイント
- SUMIFS は合計範囲が先頭(SUMIF と逆)
- 条件はいくつでも追加できる
- 日付の期間は ">="&開始日, "<="&終了日 のように指定
練習に使う表
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 部署 | 月 | 売上 |
| 2 | 営業 | 4月 | 320,000 |
| 3 | 企画 | 4月 | 150,000 |
| 4 | 営業 | 5月 | 280,000 |
| 5 | 営業 | 4月 | 190,000 |
| 6 | 総務 | 5月 | 90,000 |
| 7 | 企画 | 5月 | 175,000 |
| 8 | 営業 | 5月 | 410,000 |
※ 表の一部を表示しています。続きは練習問題で。
例
C10 に、営業部の4月分の売上合計を出そう。
C10 に =SUMIFS(C2:C8,A2:A8,"営業",B2:B8,"4月") と入力 → 結果は 510,000
練習問題でやること(3問)
- C10 に、営業部の4月分の売上合計を出そう。やり方:SUMIFS は合計範囲が先頭。=SUMIFS(合計範囲, 条件範囲1, 条件1, 条件範囲2, 条件2)
- C11 に、営業部の5月分が何件あるか数えよう。やり方:数えるのは COUNTIFS。=COUNTIFS(条件範囲1, 条件1, 条件範囲2, 条件2)
- C12 に、売上が20万円以上の件数を数えよう。やり方:数字の比較も条件にできる。">=200000" のように " " で囲むよ。
よくある間違い
- SUMIF と同じ順番で書いて、結果がおかしくなる
よくある質問
条件付きの平均は?
AVERAGEIFS を使います。
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