Excelのピボットテーブルの使い方|担当者別・月別の集計を関数なしで
ピボットテーブルは、表のデータを「行」「列」「値」に振り分けるだけで集計表を作れる機能です。SUMIFS を何十個も書く代わりになります。
ブラウザで実際に練習する書き方
挿入 →「ピボットテーブル」→ 行・列・値に項目を入れるポイント
- 行に「担当」、値に「売上」を入れると担当者別の合計
- 日付は「月」「四半期」でグループ化できる
- 列にも項目を入れるとクロス集計(担当者×月)
- 元データが増えたら「更新」で集計し直す
練習に使う表
| A | B | C | D | E | F | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 日付 | 担当 | 商品 | 売上 | ||
| 2 | 2026/4/3 | 佐藤 | ノート | 42,000 | ||
| 3 | 2026/4/12 | 鈴木 | ペン | 68,000 | ||
| 4 | 2026/4/25 | 佐藤 | ファイル | 35,000 | ||
| 5 | 2026/5/2 | 高橋 | ペン | 91,000 | ||
| 6 | 2026/5/15 | 鈴木 | ノート | 27,000 | ||
| 7 | 2026/5/28 | 佐藤 | ペン | 54,000 | ||
| 8 | 2026/6/6 | 高橋 | ファイル | 63,000 |
※ 表の一部を表示しています。続きは練習問題で。
練習問題でやること(2問)
- 担当者別の売上合計を、ピボットテーブルで F1 に作ろう。やり方:表の中を選んで「ピボットテーブル」→ 行「担当」、値「売上」、集計「合計」。ポイント:関数を1つも書かずに集計できた。元の表にデータが増えたら「更新」で集計し直せる。
- 今度は月別の売上合計を F7 に作ろう。日付を月でグループ化する。やり方:「ピボットテーブル」→ 行「日付」、値「売上」、日付のグループ化「月」。配置する場所は F7。ポイント:四半期にまとめることもできる。月別・四半期別の売上がすぐ分かる。
よくある間違い
- 元データに空白行や結合セルがあって、正しく集計されない
- 数値が文字列になっていて、合計ではなく個数になる
よくある質問
元データの範囲が増えたら?
元データをテーブルにしておくと、更新するだけで新しい行も集計されます。
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