Excelのセルとセル番地とは?範囲の選び方まで初心者向けに解説
Excelのマス目を「セル」、その場所を表す「A1」のような書き方を「セル番地」といいます。数式も関数も、すべてセル番地を使って書くので、最初に覚えておきたい基本です。
ブラウザで実際に練習する(無料)ポイント
- セル番地は「列の英字+行の数字」。B列の3行目なら B3
- 選んでいるセルの番地は、数式バーの左の「名前ボックス」に表示される
- 複数のセルは「B2:B6」のように「:」でつないで表す(範囲)
- 範囲を選ぶと、画面右下に合計・平均・データの個数が表示される
練習に使う表
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 商品 | 単価 | 数量 |
| 2 | りんご | 120 | 5 |
| 3 | みかん | 80 | 12 |
| 4 | バナナ | 150 | 3 |
| 5 | ぶどう | 400 | 2 |
練習問題でやること(3問)
- Excelのマス目を「セル」といいます。場所は列の英字+行の数字で表すよ。 例:いま緑の枠で選ばれている「商品」のセルは、A列の1行目なので A1。 では、B3 のセルをクリックしよう。やり方:上の英字が B、左の数字が 3 のところが交わるマスだよ。ポイント:左上の欄に「B3」と出たね。これを「セル番地」というよ。上の数式バーには中身の 80 が出ている。
- 「バナナ」と書いてあるセルをクリックしよう。やり方:バナナは A 列の上から4行目。ポイント:バナナは A4。表のどこでも、こうやって番地で呼べるよ。
- 数量(C2〜C5)を、ドラッグしてまとめて選ぼう。やり方:C2 の上でボタンを押したまま、C5 までなぞって離す。C2 をクリックして、Shift を押しながら C5 をクリックしてもOK。ポイント:右下に「合計:22」が出たね。選ぶだけで合計がわかる便利ワザ! この範囲は「C2:C5」と書くよ。
よくある間違い
- 行と列を逆に読んでしまう(3B ではなく B3)
- 範囲を「B2-B6」と書いてしまう(正しくは B2:B6)
よくある質問
セル番地はどこで確認できますか?
数式バーの左にある「名前ボックス」に、選んでいるセルの番地が表示されます。
離れたセルを同時に選ぶには?
Ctrl キーを押しながらクリックします。Shift+F8 を押すと、Ctrl を押さずにクリックだけで追加できます。
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