初級3分で練習できます

Excelのデータの種類(数値・文字列・日付・数式)と見た目の違い

Excelで「計算できない」「並べ替えがおかしい」といったトラブルの多くは、データの種類の違いが原因です。見た目と中身の違いを知っておくと、つまずきが一気に減ります。

ブラウザで実際に練習する(無料)

ポイント

練習に使う表

AB
1項目内容
2商品コード0120
3価格1,980
4発売日2026/4/1
5税込価格2,178

練習問題でやること(4問)

  1. 数字に見えるけど文字列として入っているセルをクリックしよう。
    やり方:Excelでは、数値は右寄せ、文字列は左寄せで表示されるよ。
    ポイント:B2 は先頭の 0 を残したいので文字列。文字列の数字は計算に使えないので注意。
  2. 数式が入っているセルをクリックしよう。
    やり方:セルには計算結果が見えている。数式バーを見ると中身がわかるよ。
    ポイント:B5 の中身は =B3*1.1。セルには結果、数式バーには数式が見える。
  3. B3 には「1,980」と表示されています。中身は何?
    答え:1980 という数値(カンマは表示形式でついている)
    ポイント:見た目(表示形式)と中身(値)は別物。迷ったら数式バーで中身を確認しよう。
  4. B4 の「2026/4/1」は、Excelの中でどう記録されている?
    答え:1900年1月1日を 1 として数えた日数(46113)
    ポイント:日付の正体は「シリアル値」という数字。だから日付どうしを引き算すると日数が出るよ。

よくある間違い

よくある質問

数字が左寄せになって計算できません

文字列として入っています。全角や先頭のアポストロフィ(')がないか確認し、VALUE 関数や「数値に変換」で直しましょう。

表示と中身が違うのはなぜ?

セルの表示形式で見た目だけを変えているからです。中身は数式バーで確認できます。

読んだら、手を動かして覚えよう

Exkiso なら、ブラウザの中の表に実際に入力して練習できます。間違えたらクオ先輩がヒントを出します。

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