Excelの条件付き書式の使い方|目標未達を赤に・入力漏れを黄色に・行全体に色
条件付き書式を設定しておけば、値に応じて自動で色が変わります。目標未達や入力漏れが一目でわかる表になります。
ブラウザで実際に練習する書き方
=$C2="済"(数式を使用して行全体に色)ポイント
- 「指定の値より大きい/小さい」「空白のセル」「重複する値」などが選べる
- 行全体に色をつけるなら「数式を使用」で =$C2="済" のように列だけ固定
- 数式は選んだ範囲の左上のセルを基準に書く
練習に使う表
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 店舗 | 売上 | 報告 |
| 2 | 新宿 | 82,000 | 済 |
| 3 | 渋谷 | 46,000 | |
| 4 | 池袋 | 91,000 | 済 |
| 5 | 品川 | 38,000 | 済 |
| 6 | 上野 | 67,000 | |
| 7 | 横浜 | 49,000 | 済 |
| 8 | 大宮 | 72,000 | 済 |
※ 表の一部を表示しています。続きは練習問題で。
練習問題でやること(3問)
- 売上(B2:B9)で、50,000 より小さいセルを赤にしよう。やり方:B2:B9 を選んで「条件付き書式」→ ルール「指定の値より小さい」、値 50000、書式「赤」。
- 報告(C2:C9)の空白セル(入力漏れ)を黄色にしよう。やり方:C2:C9 を選んで「条件付き書式」→ ルール「空白のセル」→ 黄。ポイント:入力すると色が消える。入力漏れのチェックが自動になるね。
- A2:C9 で、報告が「済」の行全体を緑にしよう。やり方:A2:C9 を選んで「条件付き書式」→「数式を使用…」→ =$C2="済" → 緑。列だけ $ で固定するのがコツ。ポイント:$C2 のように列だけ固定すると、どの列のセルも「その行の C 列」を見て判定してくれる。
よくある間違い
- =$C$2 と行まで固定して、全行が同じ判定になる
- ルールを何度も追加して、条件付き書式が増殖する
よくある質問
ルールを確認・削除したい
「条件付き書式」→「ルールの管理」で一覧・編集・削除ができます。
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