Excelの置換(Ctrl+H)と区切り位置|一括修正・列の分割
同じ修正を何十か所もするなら、置換で一発です。区切り位置を使えば、1つのセルに入ったデータを複数の列に分けられます。
ブラウザで実際に練習する書き方
Ctrl+H →「検索する文字列」「置換後の文字列」→ すべて置換ポイント
- 置換は範囲を選んでから使うと、その範囲だけが対象になる
- 置換後を空にすれば、その文字を削除できる
- 区切り位置は「データ」タブ。スペース・カンマ・タブなどで分けられる
練習に使う表
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 会社名 | 担当者 | |
| 2 | (株)山田商事 | 山田 太郎 | |
| 3 | ABC(株) | 佐々木 花子 | |
| 4 | (株)佐藤工務店 | 高橋 健 | |
| 5 | 鈴木電機(株) | 田中 一郎 |
練習問題でやること(2問)
- 会社名の「(株)」を、すべて「株式会社」に置き換えよう。やり方:A2:A5 を選んで Ctrl+H →「検索する文字列」に (株)、「置換後」に 株式会社 →「すべて置換」。
- 担当者(B2:B5)を、スペースで姓(B列)と名(C列)に分けよう。やり方:B2:B5 を選んで「区切り位置」→ 区切り文字「スペース」→ OK。ポイント:関数で分ける方法(中級「姓と名を分ける」)は元のデータを残せる。一度きりなら区切り位置が速い。
よくある間違い
- 範囲を選ばずに置換して、関係ないセルまで変わってしまう
よくある質問
ワイルドカードは使えますか?
* (任意の文字列)や ? (任意の1文字)が使えます。
CSVを読み込んだら1列に入りました
区切り位置で「カンマ」を指定すると列に分けられます。
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