ExcelのIFERROR関数|#N/Aなどのエラーを「該当なし」に置き換える
IFERROR は、数式がエラーになったときだけ別の値を表示する関数です。見つからないときの #N/A を見せたくないときに使います。
ブラウザで実際に練習する書き方
=IFERROR(数式, エラーのときの表示) 例:=IFERROR(VLOOKUP(…),"該当なし")ポイント
- いつもの数式を丸ごと IFERROR で包む
- 空白にするなら ""
- #N/A だけを対象にするなら IFNA
練習に使う表
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | コード | 商品名 | 価格 |
| 2 | P-001 | ボールペン | 120 |
| 3 | P-002 | ノート | 180 |
| 4 | P-003 | ファイル | 240 |
| 5 | P-004 | 付箋 | 150 |
| 6 | P-005 | ホチキス | 680 |
| 7 | |||
| 8 | 検索コード | P-009 |
※ 表の一部を表示しています。続きは練習問題で。
例
B8 の「P-009」は表にないので、VLOOKUP だけだと #N/A になる。C9 に価格を出しつつ、見つからないときは「該当なし」と表示しよう。
C9 に =IFERROR(VLOOKUP(B8,A2:C6,3,FALSE),"該当なし") と入力 → 結果は 該当なし
練習問題でやること(2問)
- B8 の「P-009」は表にないので、VLOOKUP だけだと #N/A になる。C9 に価格を出しつつ、見つからないときは「該当なし」と表示しよう。やり方:=IFERROR(いつもの数式, エラーのときの表示)。VLOOKUP を丸ごと IFERROR で包むよ。
- 同じように C10 に商品名を。見つからないときは「未登録」と表示しよう。やり方:商品名は2列目。エラーのときの表示を "未登録" に変えるだけ。
よくある間違い
- 何でも IFERROR で隠して、数式の間違いに気づけない
よくある質問
IFNA との違いは?
IFNA は #N/A のときだけ、IFERROR はすべてのエラーで代わりの値を表示します。
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