ExcelのXLOOKUP関数の使い方|VLOOKUPの進化版
XLOOKUP は VLOOKUP の弱点(左側を取り出せない、列番号を数える、FALSE を忘れる)をまとめて解決した新しい関数です。
ブラウザで実際に練習する書き方
=XLOOKUP(検索値, 検索範囲, 戻り範囲, 見つからないとき)ポイント
- 検索範囲と戻り範囲を別々に指定するので、左側の列も取り出せる
- 最初から完全一致
- 4つ目に「見つからないとき」の表示を指定できる
練習に使う表
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 商品名 | コード | 価格 |
| 2 | ボールペン | P-001 | 120 |
| 3 | ノート | P-002 | 180 |
| 4 | ファイル | P-003 | 240 |
| 5 | 付箋 | P-004 | 150 |
| 6 | ホチキス | P-005 | 680 |
| 7 | |||
| 8 | 検索コード | P-004 |
※ 表の一部を表示しています。続きは練習問題で。
例
コードが商品名より右にあるので VLOOKUP では探せない。C9 に XLOOKUP で商品名を出そう。
C9 に =XLOOKUP(B8,B2:B6,A2:A6) と入力 → 結果は 付箋
練習問題でやること(2問)
- コードが商品名より右にあるので VLOOKUP では探せない。C9 に XLOOKUP で商品名を出そう。やり方:=XLOOKUP(探す値, 探す列, 取り出す列)。列番号を数えなくていいのが便利!
- C10 に、同じコードの価格を出そう。やり方:取り出す列を価格の列(C)に変えるだけ。
よくある間違い
- 検索範囲と戻り範囲の行数がずれて #VALUE! になる
よくある質問
XLOOKUP が使えません
Excel 2019 以前では使えません。INDEX+MATCH を使いましょう。
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