Excelで行・列を挿入・削除するショートカット(Ctrl++/Ctrl+-)と切り取り
行や列の追加・削除は、右クリックよりショートカットのほうが圧倒的に速くできます。数式の範囲も自動で調整されます。
ブラウザで実際に練習する書き方
Shift+Space → Ctrl++(行の挿入)/Ctrl+Space → Ctrl+-(列の削除)ポイント
- 行全体を選ぶ Shift+Space、列全体を選ぶ Ctrl+Space
- 挿入 Ctrl++、削除 Ctrl+-
- SUM の範囲の途中に行を足すと、範囲が自動で広がる
- Ctrl+X → Ctrl+V で移動。参照している数式も移動先を指す
練習に使う表
| A | B | C | D | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 商品 | 売上 | 旧コード | 担当 |
| 2 | ノート | 42,000 | x1 | 佐藤 |
| 3 | ペン | 68,000 | x2 | 鈴木 |
| 4 | ファイル | 35,000 | x3 | 高橋 |
| 5 | 付箋 | 27,000 | x4 | 佐藤 |
| 6 | 合計 | 172,000 | ||
| 7 | ||||
| 8 |
※ 表の一部を表示しています。続きは練習問題で。
練習問題でやること(3問)
- 「ペン」と「ファイル」の間(4行目の上)に、空の行を1行挿入しよう。やり方:4行目のセルを選んで Shift+Space(行を選択)→ Ctrl++。行番号の「4」をクリックしてもOK。ポイント:合計の数式が =SUM(B2:B6) に自動で広がったね。行の削除は Ctrl+-。
- 使わない「旧コード」の列(C列)を削除しよう。やり方:C列のセルを選んで Ctrl+Space(列を選択)→ Ctrl+-。列番号の「C」をクリックしてもOK。
- A11 の「メモ」を、A13 に移動しよう。やり方:A11 を Ctrl+X(切り取り)→ A13 を選んで Ctrl+V。コピーと違って元の場所は空になる。
よくある間違い
- 削除した行を参照していた数式が #REF! になる
よくある質問
行全体を選ばずに Ctrl+- を押すと?
「左方向にシフト」「上方向にシフト」「行全体」「列全体」を選ぶ画面が出ます。
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