ExcelのIF関数の使い方|条件で表示を切り替える(合格・不合格)
IF は「もし〜なら A、そうでなければ B」を表す関数です。条件によって表示や計算を変えたいときに使います。
ブラウザで実際に練習する書き方
=IF(条件, 当てはまるとき, 当てはまらないとき) 例:=IF(B2>=70,"合格","不合格")ポイント
- 比較の記号は >=(以上)、<=(以下)、>(より大きい)、<(より小さい)、=、<>(等しくない)
- 表示する文字は " " で囲む
- 3段階以上なら IFS、条件を組み合わせるなら AND・OR
練習に使う表
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 名前 | 点数 | 判定 |
| 2 | 佐藤 | 82 | |
| 3 | 鈴木 | 64 | |
| 4 | 高橋 | 70 |
例
C2 に、B2 が70点以上なら「合格」、それ以外は「不合格」と表示しよう。
C2 に =IF(B2>=70,"合格","不合格") と入力 → 結果は 合格
練習問題でやること(2問)
- C2 に、B2 が70点以上なら「合格」、それ以外は「不合格」と表示しよう。やり方:=IF(条件, 当てはまるとき, 当てはまらないとき)。文字は " " で囲むよ。
- 残りの2人(C3・C4)も同じように判定しよう。やり方:C2 と同じ形。見るセルを B3・B4 に変えるだけ。ポイント:B2 の部分が、自動で B3・B4 に変わったね。同じ計算はコピーが速い!
よくある間違い
- 文字を " " で囲み忘れて #NAME? になる
- 「≧」など全角の記号を使ってしまう
よくある質問
何も表示しないようにするには?
"" (ダブルクォーテーション2つ)を指定します。例:=IF(B2="","",B2*2)
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