Excel Ctrl+Enterの使い方|複数セルに一括入力・書式を崩さず入力
セルを複数選んだ状態で入力し、Enter の代わりに Ctrl+Enter を押すと、選んだセル全部に一度に入ります。入力作業が半分になる、知っておきたいキー操作です。
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範囲を選ぶ → 入力 → Ctrl+Enterポイント
- Ctrl+クリックで離れたセルを選べる(Shift+F8 ならクリックだけで追加)
- F5(Ctrl+G)→「セル選択」→「空白セル」で、空白だけを一気に選べる
- 数式を Ctrl+Enter で入れると、行ごとにセル番地がずれて入る
- オートフィルと違って書式(罫線・色)を上書きしない
- 1つのセルで Ctrl+Enter を押すと、確定してもセルが下に移動しない
練習に使う表
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 名前 | 1回 | 2回 | 3回 | 出席数 |
| 2 | 佐藤 | 出 | 出 | ||
| 3 | 鈴木 | 出 | 出 | ||
| 4 | 高橋 | 出 | |||
| 5 | 田中 | 出 | 出 | 出 | |
| 6 | 伊藤 | 出 |
練習問題でやること(2問)
- 空いているセルに全部「欠」を入れよう。Ctrl を押しながら空白セルをクリックして選び、「欠」と打って Ctrl+Enter。やり方:Ctrl+クリックで離れたセルを選べる。空白が多いときは B2:D6 を選んで F5(または Ctrl+G)→「空白セル」で一発選択。ポイント:選んだセル全部に一度に入ったね。Ctrl キーを離すのが不安なら、Shift+F8 を押すとクリックだけで追加できるよ。
- E2〜E6 に出席回数を出そう。E2:E6 を選んで =COUNTIF(B2:D2,"出") と打ち、Ctrl+Enter で5人分を一度に。やり方:範囲を選んだまま数式を打って Ctrl+Enter。行ごとに B3:D3、B4:D4… と自動でずれて入る。ポイント:Ctrl+Enter は「入力」なので、オートフィルと違って罫線や色などの書式を上書きしないのもポイント。
よくある間違い
- Ctrl を離してしまい、選んだセルが解除される(Shift+F8 を使うと安心)
よくある質問
Ctrl+Enter と Enter の違いは?
Enter は1つのセルに確定して下へ移動、Ctrl+Enter は選んでいる全部のセルに確定し、アクティブセルは動きません。
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