ExcelのDATEDIF・EOMONTH・NETWORKDAYS|年齢・月末・営業日の出し方
年齢・勤続年数・支払期限・営業日数。実務でよく出てくる日付の計算は、専用の関数を使えば一発です。
ブラウザで実際に練習する書き方
=DATEDIF(生年月日, 基準日, "Y") =EOMONTH(日付, 0) =NETWORKDAYS(開始日, 終了日)ポイント
- DATEDIF の単位は "Y"(年)"M"(月)"D"(日)
- EOMONTH の2つ目が 0 でその月末、1 で翌月末
- NETWORKDAYS は土日を除いた日数(3つ目に祝日の一覧を指定できる)
- 基準日は TODAY() にすると今日時点の年齢になる
練習に使う表
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 名前 | 生年月日 | 年齢 | 基準日 | |
| 2 | 佐藤 | 1990/7/15 | 2026/10/30 | ||
| 3 | 鈴木 | 2001/2/3 | |||
| 4 | |||||
| 5 | 請求日 | 2026/10/12 | |||
| 6 | 今月末 | ||||
| 7 | 翌月末 | ||||
| 8 | 月末までの営業日 |
例
C2 に、基準日(E2)時点の佐藤さんの年齢を出そう。
C2 に =DATEDIF(B2,$E$2,"Y") と入力 → 結果は 36
練習問題でやること(5問)
- C2 に、基準日(E2)時点の佐藤さんの年齢を出そう。やり方:=DATEDIF(開始日, 終了日, "Y") で満年数。基準日はコピーしても動かないよう $E$2 に。ポイント:"Y" は年、"M" は月、"D" は日。勤続年数や契約月数にも使える。
- C3 に鈴木さんの年齢も出そう。やり方:C2 をコピー。$E$2 で固定していれば、そのまま使える。
- B6 に、請求日の月末の日付を出そう。やり方:=EOMONTH(日付, 0) でその月の末日。1 にすると翌月末。
- B7 に翌月末(支払期限によくある日)を出そう。やり方:2つ目の数字を 1 にする。
- B8 に、請求日から今月末までの営業日数(土日を除く)を出そう。やり方:=NETWORKDAYS(開始日, 終了日)。祝日を除くときは3つ目に祝日の一覧を指定する。
よくある間違い
- DATEDIF の開始日と終了日を逆にしてエラーになる
よくある質問
DATEDIF が関数の一覧に出てきません
DATEDIF は一覧に表示されない関数ですが、直接入力すれば使えます。
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