中級5分で練習できます

Excelで勤務時間・給料を計算する方法|24時間を超える合計と×24

時刻も日付と同じく数字(1日=1)です。引き算で勤務時間が出ますが、合計の表示と時給の計算にはコツがあります。

ブラウザで実際に練習する

書き方

=C2-B2-D2(勤務時間) =E6*24*B7(給料)

ポイント

練習に使う表

ABCDE
1日付出勤退勤休憩勤務時間
211/2(月)9:0018:301:00
311/3(火)8:4517:151:00
411/4(水)10:0019:450:45
5
6合計
7時給¥1,200
8給料
例

E2 に勤務時間(退勤−出勤−休憩)を出そう。

E2 に =C2-B2-D2 と入力 → 結果は 8:30

練習問題でやること(4問)

  1. E2 に勤務時間(退勤−出勤−休憩)を出そう。
    やり方:時刻も数字なので引き算でOK。=C2-B2-D2
  2. 残りの日(E3・E4)も出そう。
    やり方:E2 をコピー。
  3. E6 に勤務時間の合計を出そう。
    やり方:=SUM(E2:E4)。このセルは「[h]:mm」の表示形式にしてあるので、24時間を超えても正しく見える。
    ポイント:普通の「h:mm」だと 24時間を超えた分が消えてしまう。合計には「[h]:mm」の表示形式を使おう。
  4. E8 に給料(合計時間×時給)を出そう。
    やり方:時間は「1日=1」の数字。時給をかけるときは ×24 で「時間」に直す。=E6*24*B7
    ポイント:×24 を忘れると、給料が 24分の1 になってしまう。勤怠計算でいちばん多いミス!

よくある間違い

よくある質問

15分単位で切り捨てたい

=FLOOR(E2,"0:15") で15分単位に切り捨てられます。

読んだら、手を動かして覚えよう

Exkiso なら、ブラウザの中の表に実際に入力して練習できます。間違えたらクオ先輩がヒントを出します。

「時間の計算(勤務時間・給料)」を練習する
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