Excelで勤務時間・給料を計算する方法|24時間を超える合計と×24
時刻も日付と同じく数字(1日=1)です。引き算で勤務時間が出ますが、合計の表示と時給の計算にはコツがあります。
ブラウザで実際に練習する書き方
=C2-B2-D2(勤務時間) =E6*24*B7(給料)ポイント
- 合計は表示形式「[h]:mm」にしないと24時間を超えた分が消える
- 時給をかけるときは ×24 で「時間」に直す
- 日をまたぐ勤務は =C2-B2+(C2<B2) のように1日足す
練習に使う表
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 日付 | 出勤 | 退勤 | 休憩 | 勤務時間 |
| 2 | 11/2(月) | 9:00 | 18:30 | 1:00 | |
| 3 | 11/3(火) | 8:45 | 17:15 | 1:00 | |
| 4 | 11/4(水) | 10:00 | 19:45 | 0:45 | |
| 5 | |||||
| 6 | 合計 | ||||
| 7 | 時給 | ¥1,200 | |||
| 8 | 給料 |
例
E2 に勤務時間(退勤−出勤−休憩)を出そう。
E2 に =C2-B2-D2 と入力 → 結果は 8:30
練習問題でやること(4問)
- E2 に勤務時間(退勤−出勤−休憩)を出そう。やり方:時刻も数字なので引き算でOK。=C2-B2-D2
- 残りの日(E3・E4)も出そう。やり方:E2 をコピー。
- E6 に勤務時間の合計を出そう。やり方:=SUM(E2:E4)。このセルは「[h]:mm」の表示形式にしてあるので、24時間を超えても正しく見える。ポイント:普通の「h:mm」だと 24時間を超えた分が消えてしまう。合計には「[h]:mm」の表示形式を使おう。
- E8 に給料(合計時間×時給)を出そう。やり方:時間は「1日=1」の数字。時給をかけるときは ×24 で「時間」に直す。=E6*24*B7ポイント:×24 を忘れると、給料が 24分の1 になってしまう。勤怠計算でいちばん多いミス!
よくある間違い
- ×24 を忘れて給料が24分の1になる
- 合計が「1:00」のように小さく表示される([h]:mm にしていない)
よくある質問
15分単位で切り捨てたい
=FLOOR(E2,"0:15") で15分単位に切り捨てられます。
Excel への入力そのものを、AI に任せるなら
話すだけ・名刺を貼るだけで、顧客・案件・請求の Excel が埋まる「UtaCel AI」。エクキソと同じマワースが作っています。
UtaCel AI を見る →