中級4分で練習できます

Excelのエラーの意味と直し方|#VALUE!・#DIV/0!・#N/A・#REF!・#####

エラー表示は「どこがおかしいか」を教えてくれるサインです。意味がわかれば、直し方もすぐにわかります。

ブラウザで実際に練習する

ポイント

練習に使う表

ABCDE
1商品単価数量金額1個あたり
2ノート1803
3ペン120五
4ファイル2400
例

D2 の数式が1行ずれている。正しく直して Enter。

D2 に =B2*C2 と入力 → 結果は 540

練習問題でやること(4問)

  1. D2 の数式が1行ずれている。正しく直して Enter。
    やり方:色のついた枠で、数式がどのセルを見ているかがわかる。C3 を C2 に直そう。
    ポイント:数式のセルを選んで F2 を押すと、参照しているセルが色枠で表示される。ずれの確認に便利。
  2. C3 に「五」と入っていると、=B3*C3 はどうなる?
    答え:#VALUE!(文字は計算できない)
    ポイント:#VALUE! は「計算できない種類のデータが混ざっている」サイン。全角数字や文字が入っていないか確認しよう。
  3. E4 は数量が 0 なので #DIV/0!(0で割り算)になる。IFERROR で「-」と表示しよう。
    やり方:=IFERROR(B4/C4,"-")。エラーのときだけ「-」を表示する。
  4. セルに「#####」と表示された。原因は?
    答え:列の幅が足りなくて数字が表示しきれない
    ポイント:##### は列の幅を広げれば見える。ちなみに #N/A は「見つからない」、#REF! は「参照先が消えた」、#NAME? は「関数名のつづり間違い」。

よくある間違い

よくある質問

エラーを空白にしたい

=IFERROR(数式,"") のように書きます。

読んだら、手を動かして覚えよう

Exkiso なら、ブラウザの中の表に実際に入力して練習できます。間違えたらクオ先輩がヒントを出します。

「エラーを見つけて直す」を練習する
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