ExcelのIFS関数の使い方|3段階以上の判定をすっきり書く
条件が3つ以上あるとき、IF を何重にも重ねる(ネスト)と読みにくくなります。IFS なら条件と結果を順番に並べるだけで書けます。
ブラウザで実際に練習する書き方
=IFS(条件1, 値1, 条件2, 値2, TRUE, それ以外の値)ポイント
- 上から順に調べて、最初に当てはまったものを返す
- 最後に TRUE を入れると「それ以外ぜんぶ」の意味になる
- 大きい条件(80以上)から順に書く
練習に使う表
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 名前 | 点数 | 評価 |
| 2 | 佐藤 | 85 | |
| 3 | 鈴木 | 62 | |
| 4 | 高橋 | 74 | |
| 5 | 田中 | 45 |
例
C2 に評価を出そう。80点以上は「A」、60点以上は「B」、それ以外は「C」。
C2 に =IFS(B2>=80,"A",B2>=60,"B",TRUE,"C") と入力 → 結果は A
練習問題でやること(2問)
- C2 に評価を出そう。80点以上は「A」、60点以上は「B」、それ以外は「C」。やり方:=IFS(条件1, 値1, 条件2, 値2, TRUE, それ以外の値)。上から順に調べて、最初に当てはまったものを返す。ポイント:最後の TRUE は「それ以外ぜんぶ」の意味。IF を重ねる(ネスト)より読みやすいね。
- 残りの3人(C3〜C5)も評価しよう。やり方:C2 と同じ形。コピーすれば一瞬だよ。
よくある間違い
- 条件の順番が逆で、すべて最初の結果になってしまう
- TRUE を入れ忘れて、どれにも当てはまらないとき #N/A になる
よくある質問
IFS が使えない Excel では?
IF を重ねて =IF(B2>=80,"A",IF(B2>=60,"B","C")) と書きます。
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